陰極板の紹介

世界中で多くのハル博士の電気めっき実験用の陰極板が販売されている。多くの板の素材、素材表面上のフィルムの有る無し。フィルムの代わりにめっきを施してあるもの。素材表面をわざと荒らしてあるもの、バフがかかっているもの、例をあげればきりがないくらいさまざまである。

ここでは日本で販売されていない、三つの陰極板をご紹介しいたします。亜鉛めっきの施しある鉄板。真鍮めっきの施してある鉄板。ニッケルめっきの施してある鉄板である。

鉄上の真鍮めっき陰極板
鉄上の亜鉛めっき陰極板

鉄上の亜鉛めっき陰極板には各種の種類がございます。

(1)100x70x0.25㎜t(エストニア製)角にRなし 

(2)100x75x0.25㎜t(エストニ製)角にRあり

(3)200x70x0.25㎜t(エストニア製)角にRなし

(4)200x75x0.25㎜t(エストニア製)角にRあり

鉄上のニッケルめっき陰極板
鉄上の亜鉛メッキRなし70㎜Hタイプ
鉄上の亜鉛めっき200㎜Rなし70㎜Hタイプ

真鍮製、陰極板、Rあり

銅製、陰極板 Rあり

ステンレス304製、陰極板 Rあり

色々な陰極板がございますので、お問い合わせは下記まで宜しくお願い致します。